タガネを研ぐ感覚 

超硬の片切を研ぐ練習をしている。
とにかく面を平らにしなければいけない。
赤タガネと違って、金属が硬いぶん途中でチェックして

「よし、調子いいぞ」

と思っても、再度研ぎ始めるときに力の入れ具合が変わってしまうケースが多々。
平らな面が砥石についているかどうか、に全てがかかっているのだ。
その感じがわかる時もあるが、わからないときもある。
違いはなんだろう。

己の場合は、少し肘を低めにして
刃を真直ぐ前方に押すような感覚でいると
ダレずに平らになる場合が多い。
そこまでは良い。
問題は、再度砥石にタガネの面を合わせる時だ。
 

暗闇の突然の出会い 

雷鳴はまだ上空に居座っていたが
土砂降りを土産に置いていった積乱雲は大方どこかに行ってしまった頃。

てくてくとコンビニから戻る途中、気配を感じて暗い道で立ち止まった。
何かが動いた。

足元を見ると、茶色のカエルたん。
一方の後ろ足をだらりと伸ばして…。
踏んだか????
と思いつつ、カメラを…。
無い。
デジカメを置いてきてしまった。
仕方が無いので、電池残量の少ないケータイカメラを向けた。

カエルたん

タクシーが通りかかると、カエルたんは公園の方向によじよじと移動はじめた。
事故らんうちに公園に避難できることを祈る。
 

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青いロマンスカー 

歴代の中で、青ベースは初めてでは?
少々気になってはいた。
見かけたので、ついケータイのカメラで撮った。

青いロマンスカー
 
乗降中はフロントのライトが消されていた。
省エネか、ファンサービスか。
 

息抜き 

材料:オーブン粘土、ワイヤー
工作用具:ヘラ(つまようじ)、カッター(薬の空)、ニッパー、ラジオペンチ

工作中で散らかっとります

ただ今、工作中。
ミニマムに散らかっとります。
 

静かな時間 

魚影のない海の中

魚影のない水中は、静かだ。
 

ミニチュア 

かつて麺地巡礼の際に訪れた屋島より壇ノ浦を臨み撮影したもの。
当時の血生臭はどこへやら、実にのどかな光景だった。
壇ノ浦の向こうの採掘場から時折聞こえてくる発破音が印象的だった。

壇ノ浦

今見ると、ミニチュア写真の様だ。
あとはパースを修正すればよいのだ。
 

夜の散歩 

夜の公園の樹を撮りたくて、久々に三脚を持ち出した。

夜の樹
 
虫に食われた。
かゆっ。
 

焼きなまし(銀) 

1mmの銀線を焼きなました。
バーナで熱して、表面の赤みが消えたくらいで水に入れた。

ぢゅっ
 
焼きなましがうまく出来たらしい。
変形が簡単だ。
 

海の日 

海の日だから、海関係の写真を選んだ。
海の中のウミウサギガイ。

ウミウサギガイ

海に行きたし。
 

植木鉢のような 

何に使っていたものなのか。
今は鮮やかな植木鉢。
ソフトコーラルが自生中。

人工物

魚影がないのも珍しい。
 

風が見えるか 

風の観測

コレは何を観測しているのだろう。
風向き。
風速。

そんなところか。
 

橋脚灯 

逆光のため、モノクロのような印象の画になった。
まあ、もともと色彩に乏しい風景ではある。

橋のある風景

試しにモノクロに変換してみる。

橋のある風景
 
こっちの方が狙い通り、
かも?
 

散策 

建造物

レインボーブリッジの橋脚
 

ポンチ(凸)工作 

ミルタガネと魚子タガネを作るには、ポンチが必要だ。
ポンチについても、売っているものは先が尖りすぎていて、
『ぽん』と丸いミルだのポンチだのが打てない。
要は、ポンチの先端が丸くなるよう、
ダイヤモンド砥石等で作り直しが必要なのである。
第1目標は、直径0.5mm程度の綺麗な半球だ。

そうなると工作タイムの始まりである。

脳内で「特攻野郎Aチーム」の工作音楽をBGMに
なまして、研いで、焼きいれて、ツヤ出して半球になるようにポンチを作る。
ポンチでもツヤ出しをするのは、結局ミルやポンチタガネでつくる玉を
「つるつるのピッカピカ」の頭にするためには、
各タガネを作るポンチ自体がつるピカでなければならない。

いちばん厄介なのは、ツヤ出しの時だ。
アーカンソー+ダイヤモンドペーストで先端のツヤ出しをしようとすると、

世にもオゾマシイ音がするのだ。

例えて言うなら
黒板またはガラスに爪、の不快この上ないものと同等である。
歯医者の方が、音だけならばまだマシである。

考えあぐねた挙句、先輩に探りを入れた。

流石は先輩。
代案をお持ちだった。
『硬質のアクリル版』とダイヤモンドペーストでツヤだしをしてもOKらしい。

問題は、その『硬質のアクリル版』をどこで入手するかである。
ぐぐってみた。
ダイカンハードアクリル、(7H) ならば入手はできそうな。
他にも見つかった。
何やら、アクリストンという素材が「9H」の硬さらしい。
クリナップにお願いしたら、サンプルをもらえるだろうか。
どちらにしてもDIY屋さんや東急ハンズには無さそうだ。
 
しかし、アクリルの硬度の基準が鉛筆と同じとは。
.....................orz.....................

そういえば。
昔むかしに人口大理石のサンプルをもらった事があった。
アレは使えんだろうか。
いや、その前に。
何処にしまってあるだろう。 
 

お台場強行散策(虹橋編) 

芝浦埠頭でゆりかもめ下車。
レインボーブリッジの南側遊歩道を約1km歩く。
移り変わる風景と建造物をマメに撮る。
途中で北側の遊歩道に移動。
海辺のビル街を撮る。
お台場川の橋桁の3つめあたりで
南側から北側の遊歩道に途中で切り替えるのは楽しいコース。

レインボーブリッジより

暑いと大変。
なんとなくモヤっているので、空気の抜けが悪い。
広角レンズも欲しい。
所によりズームも欲しい。

ただし。
金網の隙間からカメラ(レンズ)を出すなら
小さいデジカメは都合が良い。
 

狭い視界 

マスクをつけて海に潜っていると、視界が狭い。
理由は簡単だ。
マスクをつけているからだ。
そもそも画角が眼鏡より狭い。
目玉だけきょろきょろしても意味はないだろう。

そのため、同じ時に潜っても何かを「見た」「見ない」という差が出てくる。
ガイドされていないモノについては当然そうなる。

アカククリ

アカククリのような大きな魚でも、そうだから面白い。
小さなイソギンチャクエビを見ているダイバーの頭上を
悠然と通り過ぎて、どこかに行ってしまった。
 

遭遇、はたまた再会か 

窓を開けるため、カーテンをよけると、見慣れたシルエットがあった。
ヤモリだ。
今日は、腹側から激写ーーーーー!
とカメラを取りにもどろうとしたが。
何かおかしい。

顔を近づけると、目線が絡みあった。

…窓の内側にいらっしゃる。

ヤモリと同衾も乙なものだが、うっかり「ぷっちり」してしまったり
その他、あんなことやこんなことの妄想が脳裏を過る。

それはあまりに気の毒というもの。
ご退出願おう。
どのみち家の中ではゴハンが少ない事が予想される。
今晩の夕食に招くことも考えたが、カレーなのでそれも申し訳ない。

1分ばかり、鬼ごっこをした。
両手ではさみ打ちしたところ、片手に乗ってくれたので、そのままベランダに。
しばらくエアコンの室外機の上に居たが、するすると中に入っていった。

ふ。
うちのエアコンは丸3年稼動させていない。
室外機の外は綺麗だが、中はカオス状態に違いない。
ヤモリさんが満腹になれますように。

ヤモリ

また遊びに来てくれ。
 

働きモノ 

かつて新宿西口で勤勉に働いていたクレーン。
(本当に勤勉なのは、コントロールしている誰か)
今、この土地には「ヤングコーン」のような模様と形のビルが建っている。

新宿のクレーン

建物は建替えられ、記憶もどんどん塗り替えられて
昔のことは忘却していく一方だ。
 
掛け変えられてしまったら、以前の看板がどんなだったか思い出せない。
 

黄色い固体 

ハダカハオコゼの黄色の固体

ハダカハオコゼ

周りの鮮やかな色の為か、地味だ。
 

寒い話 

厳密に言えば、ある年の1月に出張した際の
どうでも良い出来事である。

宿泊先の出窓のところにPCとペットボトルを置いて
報告書を書いていた。
エアコンが故障しているのか風が冷たいままだったので
そそくさと作業を終わらせ、愛しの布団にもぐりこんだ。

朝起きて、ペットボトルの水を飲もうとした。
妙に冷たかったが、窓際に放置したせいだと思った。
キャップを外したが、水が出てこなかった。

重心もおかしい?
よく見ると、
凍っていた。

横倒しにしていたから、変な具合に凍っていたのだ。
1cmから5mm氷の層の下には、水の層があるようだ。
のどが渇いている。
乾燥しすぎており、このままでは風邪を引く事必至。
お湯を沸かして氷を溶かすのは面倒くさい。
ホテルの水道水はまずいから飲みたくない。

凍りました

少し乱暴に振ったら氷が割れた。

文字通り、氷のような水にありついた。
 

お寺によくある 

灯篭についてりる、飾りの彫刻。
ベースは龍か?

灯篭の装飾
(東照宮)

アゴがのびているのは何故だろう。
きっと理由があるに違いない。
 

毛彫りのタガネ 

超硬、赤タガネで毛彫りタガネを作るポイントは、
刃の幅が1〜0.7mmの場合、△の頂点を90前後の角度に作ることが重要。
あとは、個人の好みで多少鋭角・鈍角にする。
こればかりは、実際にたくさん彫って経験しないことには
自分が『どんな角度だと彫りやすいか』がわかならい。

当然、タガネの幅が変われば角度も変わってくる。
少なくとも販売している超硬については、そのままの角度では
とても彫りにくいので、刃を作りなおさなければならない。

まず△をきちんと出して、それから左右の面を出す。

その前に。

超硬の片切を1本つぶす気で練習しよう。
 

明日を掴め! 

限界まで伸ばした腕。
ものすごくふんばっているが、それでも届かないもの。
近いくせに遠い、とおい憧れ…。
これほど努力したことは、生まれて初めてかもしれない。

ふんばるぬこ様

ネコくん。
君ならきっとできる。
がんばれ〜ぇ。
 

業務用印 

オフィス街を、上を向いて歩いていると
いつも、どこかしらでクレーンを見かける。

クレーン

たぶん『業務用』、だよな。
まさか個人用ってことはあるまい。
 

欠点 

ヘラヤガラは、覚えやすい魚だ。
エントリーのロープに寄り添っていたり、
岩に寄り添っていたり、動きが少ないように思う。

ヘラヤガラ
(2007年 八丈島 八重根)

街中で出会ったヘラヤガラは、寿司屋の店頭で氷浸けになっていた。
物悲しい気持ちになったが、同時に好奇心も。

どんな味だろう。
 

旅の記憶 

渡嘉敷島のメインストリートから海を臨む。

道の記憶

耳で聞くと、何故か道の向こうに見える「海」のイメージがある。
そろそろ潜りに行きたいものだ。