Windows2000の大容量HDD 

全くもって今更だ。
が、この先実施する頻度は低くなる一方(のハズ)なので忘れっぽい己のためにメモを。
注意:良い子は真似をしないで下さい。

■準備
 事前にSP3以降をあてておく
 セットアップしてからの事なので、Cドライブの容量については諦める

■手順
regedit を起動
HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\atapi\Parameters を開く
新規にDWORD値を追加
 値の名前: EnableBigLBA
 値のデータ: 1
 ベース: 16進
 
EnableBigLBA


OKしたら必ず『再起動』する。
レジストリが書き換わらん。
 
以上。
良い子は真似をしないで下さい。
 

銅版いっぱいの図案 

突然訪れた、晴天の霹靂。
予想外犬に吠え立てられた気分。
師匠から、銅版内全体に広がる図案を彫るよう申し渡された。
「見本彫っといたから」
…。
板の中心に彫られた向かいあった蔓の渦巻。
これだけかい???
他に詳細は?
葉っぱは?

適当に自分で考えても良い。とのこと。
全体が彫ってある見本は誰かが持っていってしまったために
参考になるものは、以前撮影させてもらった写真だけ。

この手のモノは考えつつ実行あるのみ。
鉛筆で渦を下書きし、毛彫りで彫るが…。
難しい。
よく考えると片切は何やら色々彫っているが、
毛彫りは直線と葉っぱの葉脈くらいしか彫っていない自分に気づいた。
う〜む。
月桂樹の葉は、まだ彫らせてもらっておんかった。
むぅ〜。
渦のカーブを鮮やかに彫っていく師匠の手元を観察しながら過去の図案を思い起こす。
 ・直線
 ・葉っぱ
 ・唐草
 ・オレンジの花+ミル
 ・洋風唐草+ミル
 ・花と洋風唐草+ミル

ここらで毛彫りの曲線の練習をするのは良いことかも知れん。
しかし。
師匠はスパルタちっくだ。
 
銅版彫りも重要だが、図案は紙の上で先にシミュレーションしよう。
 

AHA-2920の顛末記 

自分用のメモである。
何故今ごろこんな苦労をと思うが、親父様のご要望である。
以下良い子は決して真似しないで下さい。

毎黒柔の提供している『デフォルト』のAdaptecのSCSIドライバ「AHA-2920」はポンコツだ。
特にWindowsアップデートでSP3、4にするとぐずぐずである。
アレもコレも動かない。
わずか数Kbのファイル転送に4分…、10分…、25分…、75分…。
止まっているぞ。ソレわ!

仕方がない。
『広大なネットの海から最新ドライバをサルベージしよう!』
と思ったが、なかなか見つからない。
もはや白亜紀程の技術だから仕方が無いか?
本家のAdaptec様には統合ドライバがあるが、W2000にはすんなりインストールできん。
米国のやや親切なサイトでは、約$3〜5で販売して下さっている。
日本のアコギなサイトでは、1万円でお売りになっている。

彷徨ううちに見つけた
米国のとても親切なサイト、SCSI.INFとfd16_700.sys をぶら下げて下さっていた。
しめしめとDL/インストしようとしたが、デバイスマネージャからやはりすんなりできない。
改造方法は〜と思い英文を読み下した。
が、文末に「GoodGood luck!」という記述が。
なにやらこの方も諦めたらしい。

ここまでで既に6時間以上時間を消費している。
さすがにこれ以上は遊んでいられない。
金を出すか? 実行あるのみか?

仕方がないので

C\WINNT\system32\DRIVERS\fd16_700.sys

をデスクトップにコピーして、念のためのバックアップとする。
DLしてきた
fd16_700.sys

C\WINNT\system32\DRIVERS\
コピーして上書き。
再起動。

デバイスマネージャで確認
『SCSIとRAIDコントローラ』のコーナーでは
Adaptec AHA-2920 SCSI Host Adapter に黄色い!がついているが、
起動時にSCSIを認識していたので、放置。

試しにMOを挿入し先ほどと同じファイルをコピー。
すると、

表示上25秒で終わった。
実際は30秒くらいか。

これで、おしまい。
※よい子は真似してはいけません。
 

釘でタガネ練習 

師匠に釘タガネをみてもらった。

以下注意点
1.形が悪いなァ〜
2.先細りにしてはいけない。特にサイドは平行になるようにする
3.各面はもっと平らにする
4.先端は、一旦平らにする
5.その後、刃入れをする

師匠は「4」まで修正してくれた。
以降、これを見本として練習するように、とのこと。

マジで釘で成形練習してくるとは思っていなかったのではあるまいか。
今日は早速、2本目の釘を断頭した。
 

夕方から雨 

昼間はぬくかったが、雨が降り出すとかなり寒くなった。

今日の1枚はアオウミガメ。
撮影は2006年、八丈島の八重根。
アオウミガメ

 

釘工作 

片切り(正)と釘の成形練習中

赤タガネの片切と、成形練習用の釘。

釘はなましたあと、ピンバイスにはさむために頭を落とした。
夜中に糸鋸でごりごり…。
蝋は親切なツレが「爽健美茶」のおまけのアロマキャンドル(チェリー)を恵んでくれた。
断頭中にほのかなアロマで癒される?

それはさておき。
タガネは既に断面がなんとなく四角いが、一方釘は丸い。
こいつを厚さ0.9〜0.8mmの平行な厚みに削り倒すのはかなりしんどい、
いやいや、結構な訓練になる。
ときどき進捗確認用にマジックで研磨する面に色を付けて、ごりごり削る。
そうするとヤスリの角度の調整が結構簡単にできる。
また、面が平らかどうかもチェックできる。
これも練習。

適正な赤タガネと比べると、釘なだけに厚みがある。
あと0.4mmばかり削らねばならん。
刃の角度もまだ未調整。
刃を再度削りだしする前に、前後左右の面を砥石がけした方が良さそうだ。
 

川の表情 

栃木県 慈雲寺付近の大谷川 2007年

大谷川 慈雲寺付近1

百体地蔵も良いが、その隣を流れる大谷川は。
水流に勢いがある。
穿たれた大小の岩の景観は見ていると時間を忘れる。
神橋あたりと比べると同じ川とは思えん。
わずかに上流なのだが、それだけ景観が違うのだ。

ただし、雨天注意だ。
ファインダーを覗いている際は、足元の安全確認をこまめにするべし。
川に落ちたらカメラはもちろん自分も助かるとは思えん。
ガイドブックには「散策30分」と書いてあるが1時間以上かかった。
散歩にはとても良いところだ。
特に雨上がりが。
 

撮影 

今日は、風が強かった。
1kmしか離れていない建物がぼんやり霞んでいた。
「煙霧」が発生していたらしい。
ニュースで「春一番」と言っていたが
新宿の掲示板で「6度」と表示が出ていた。
寒。

今日の1枚
風に乗る
(撮影:高松市外 2007)

これを撮影したときは、75-200のズームを付けていたが、
被写体は遠くファインダーからは豆粒よりピクセル単位のゴミのようだった。
待つ事しばし、風向きが変わり低空に下りてきたところをようやく捕らえた。
空はペンキを塗ったように青かった。
 

五寸釘 

タガネを成形する練習には五寸釘。
硬い、太い、そして安い。
がつがつ削れる。

うしししし。
 
その前にピンセットを何とかせねば。
マジで指が焦げる。
 

アミノ酸が焦げる臭い 

片切タガネの2本目を成形した。
全工程一通りやってみた。
まだ加減も目安もよくわからんのが「焼き入れ」。
今日は、焼き入れ過ぎて刃が硬くなってしまった。
試しに銅版を彫ってみたが、毛彫りで残した凸部分を片っ端から切り倒してしまった。
このままでは、ミルの練習ができん。

研ぐ練習をしてから、
そのうち改めて、焼きなまし→焼入れの練習をするのだ。

焼きなましの時、トーチの角度を間違えた。
高温の上昇気流で爪が溶け焦げた。
アミノ酸の焦げる臭いは相変わらず臭いと思った。

昔、豆だったころ「爪はカルシウム不足で柔らかくなる」と親に言い聞かされたことがあった。
うっかり気になって調べてみた。
硬質ケラチン(約88%)、水分(7〜12%)、脂質(0.1〜0.75%)、カルシウム(0.1〜0.2%)
硬質ケラチン…、アミノ酸がほとんど。

部屋が臭くなるのは最低だ。
爪も焦がさんように注意しよう。
指が焦げんでヨカッタ。

今日の1枚 ちょっとぶれていてわかり難いが、鳴門の渦
鳴門の渦

渦の発生時間は20〜30秒程度らしい。
発生率も季節や潮の状態と時間によって変動する。
フリーで行けるときは最適な時間を調べてから行くと良い。
次々に巻きができるのは、結構面白い。
 

彫るテンション 

彫りの内容を、師匠にチェックしてもらう。
図案方向性については基本はOKのようだ。
この後の課題は実にシンプルだ。
1.美的にブラッシュアップすること
2.図案を正確に脳に刻むこと
3.習熟すること

幸いなことに、新しい松脂は絶好調である。
 
次会、新しい片切を成形し
研ぎの練習を再開できそうだ。
 

妄想してやった。うまくいくと思った。今は反省しています。 

緑の野菜汁ベースのポタージュに人参他の野菜がが浮いていれば
見栄えが良いと妄想しました。
それは大変な誤りでした。
今は反省しています。

甘さに驚愕し建て直しをしようと努力しました。
上記の「果汁80%汁」にカレー粉を投入したのも誤りでした。
今は猛反省しています。

調理済みの国防色系土留色風の汁状食物について
「赤道直下の某国には郷土料理にこんなのがあるに違いない」と
勝手な感想を申し延べました。
それにより無意味な責任転嫁を測ろうとしました。
今は更なる猛反省しています。

だがしかし。

「緑の野菜ジュース」の内容物が「果汁80%」とはとても理不尽です。
 

ロウ付け練習 

銅版を切ってリング状にするためのに必要な道具
・糸鋸
・トーチ
・ピンセット(できれば耐熱タイプ)
・プラスチックハンマー
・芯棒
・作業台
・ハニカムブロックまたは耐熱煉瓦
・底が平らなフライパン
・やすり

材料
・銅版
・水
・ロウ+フラックス

まずは、銅版を真直ぐ切る練習から。
1.アイスピックかコンパスで幅6mm幅にけがく。
2.けがいた通りに糸鋸で切る
3.切り口もやすったりせんとイカンだろう。

予習
※銅の場合は約600℃くらいで鈍るようだ。
※購入したロウとフラックスは約730〜760℃で溶ける
※銅の融点は1084.4℃
 

川辺の景色 

たとえ川幅3m弱という、か細い一級河川でも川風は冷たい。
鯉の肥え加減に興奮していても、カメラを持つ手は震える。

鴨と鯉

どうでもいいが、寒ひ。
巨大な鯉の背は、まるで蛞蝓のようだ。
 

紅梅白梅 

紅梅と白梅を撮った。

紅梅

白梅

生憎と、白梅は日がかげってしまい全体の調子が微妙。
来年は偕楽園に行くか?
と、毎年このシーズンに悩む。
そして、毎年行かないのである。
 
百草園にも梅は咲いているとの情報が。
そっちが近いか。
 

たかがヤスリ 

ヤスリが欲しい。
家でもタガネを作る練習をするのだ。
ガスコンロで、醸す …焼きなますぞ。

贅沢を言えば、取っ手をつける必要アリの物は却下だ。
どうせ外れるものはつけたくない。
と言って、握った時の水平垂直感触が掴みにくいものもパス。
力が入りにくいものもパス。

師匠のヤスリは使いやすい。
年代物のヤスリだ。
片面は「油目」、もう片面が「細目」だということはわかった。
両面の種類が違うと卸問屋でも驚かれている。
いつ買った、何処で売ってたか等、こっちは知らん。
聞かんで欲しい。

購入にあたっての問題がある。

焼きなましたタガネに歯が立たない「ヤスリ」も販売されているらしい。
むぅー。
素材が脆いタガネを販売している店もあるからな〜。
安い「当店オリジナル」は何となく危険な香りがする。

タガネが駄目なら木工に使うか。
銅版も削ってみよう。
念のため国産品を扱ってる店に行ってみるか。
って、ソレ何処だぁ?

某国製品多過ぎ。
 

刃が曲がってる 

刃が曲がっているかどうかのチェックは、
先端恐怖症の人には、とても残酷な所業かも知れない。
師匠に言われて、どうチェックしたら良いのか秒ほど考え込んだあと
ふとルーペで刃先を真正面から覗いた。
■の上下の刃先の水平が曲がっていた。

ルーペ越しとは言え、眼球の正面5cm程度に刃先がある。
しかも、それをガン見するわけだ。
敵意のある奴の側では、かなり危険な所作である。
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これで見本用の片切タガネが一本できた。
もう一本作って良いとの許可が出た。

家用のルーペとヤスリが欲しいぞ。
 

下町 

浅草・神田もそうだが、御徒町や両国あたりの細い道をてくてく歩くと
ちいさな神社の多さに驚く。
大方は稲荷だ。
誰かが手入れをしているのだろう。
荒れているものは見かけない。
ココロが和む一時である。

運河沿いのお社
(撮影:隅田川付近)
 

ちっぽけな刃物 

入手した砥石は、京都の方の石らしい。
詳細は不明。
水研ぎ/仕上げ用 #1600相当。色は灰鼠。
「コッパ」扱いで片面は未処理かつ、石の一部に「異質な部分」が含まれていたが、
『練習ならこれがいいよ』とタガネを見た店員が勧めてくれた。

家に帰って、少量の水遣りをしてタガネを当てると
刃が吸い付くような感触がある。
良い買い物をさせていただいたようだ。

15分程、刃の表と裏を研いだ。
幅3.2mm程度のちっぽけな刃物だが、なかなか平らにならない。
手首がふらふらしないよう気をつける。
指先にちょっと引っ掛けて感触を確認。
研ぐ前よりは、少しは鋭さがでたような?

師匠に見せると『まあ、切れるだろう。前よりマシだ。』との事。
唐草の渦を彫ってみた。
切れることは切れる。
が、入りが悪い、掬い上げる時にバリが出る。
不満だ。

師匠からのアドバイスは『両端が尖ってない。まだダレている』
また研ごう。
 

旅の目的 

1.見たことが無いものや初めてのものをを見る、聞く、知る、食べる
 →好奇心という名の底なしの欲望にエサを与える。
2.必ず記憶を補助する
 →写真または画像を撮る
3.モチーフを探しに行く
 →写真または画像を撮る、時間があればスケッチやメモをする

東照宮の龍

日光東照宮の欄干辺りの龍の高彫り。
職人は凄いのぅ〜。
仕事をしているところを見てみたい。
 

野望 

旅先で、気に入った意匠やモチーフを見つけると、大抵メモ代わりに写真を撮る。
それは銀塩しか持っていなかった頃と変わらない。

飛天
(撮影: 日光 2007/09)

この飛天は意匠が気に入っている。
いつか銅版にミニマムなバージョンを彫ってみたい。
 

砥石 

今日の希望は、銅版を張り替えたあとに、一行続きを彫ったら
片切の研ぎの練習をしながら続きを彫るというのんびりしたものだった。

状況一転。

新しい課題の模様が出た。
バランスは相当難しい。
片切を暢気に研いでいる場合ではない?
だがしかし。
研ぐだけなら、家でもできる。
確認は工房に行くたびにちょいちょいすれば良いではないか。

w
 

雪が止んだら 

狩にいってきた。
獲物は雪。
目的は採集ではない。
午前2時、流石に人通りは少ない。
雲もところどころ切れ始めていた。
「明日は晴れ」という天気予報は信じてもよさそうだ。

人の足跡、犬の足跡、猫の足跡

路地には、人、犬、猫の足跡が混ざってついていた
 

雪 

タガネを収納するために、工具入れを作ろうと思い立ったまでは良かった。
ミニマムとは言え、仮にも刃物だ。
何かを破損する心配より、刃先を欠くことが気がかりだ。
帆布か、革か?
やっぱり、革。
革の端切れを買ってきて、麻糸と針も購入し、運針を…。

針が通らない。

それならば、革に穴を開けて縫えば良いではないか!
ドライバキットに入っている千枚通しを探したが、無い。
上からハンマーで打つにしても、作業できる木の台も無い。

雨の振る中、近所の売り場面積の大きい100均まででかけた。
5分ほど歩いているうちに、降り片はゆっくりになっていく。
店につく頃には、雪混じりになっていた。

積もるか?

買い物をさっさと済ませるつもりが意外と手間取った。
一番困ったのは、肝心の「穴あけ」。
目打ちは、先端は鋭いが、かすかに曲がっているので没。
金属用のポンチはあまり鋭くない。没?。
ふと通りかかったキッチンコーナーでアイスピックが目に付いた。

ダメモトで買うことに。

店を出ると、すっかり雪に変わっていた。
4cmくらい積もっている。

歩きながら、道々デジカメを置いてきたことを後悔した。

今日の画像
計300円の作業台

トータル300円の作業台。
植物台+ハンコ敷き+防振シート
ヤスリ台にも使うために、ハンコ敷きは張っていない。

作業台の裏

アイスピックはなかなか使えている。
縫合の最中ですが、こんな感じ。
工具袋,縫合中

何本タガネを作る気か?
 

師匠のお言葉 

「アーカンサスの砥石なんか、研げるようになってから買え。
 まだ水研ぎで十分だ。石がもったいない」

はい。
自分に向けられた言葉ではなかったが、耳が痛い。
石山の残量が少ないらしいので、今後価格が高騰しなことを祈る。

世の中には趣味でナイフを研いでいるだけの方々も居られるようだ。
実用で使うやつには安く売って欲しいものだが。
タガネなんぞの場合、一生のうちに3本消費しきれるだろうか?
となると、売る側も商売にならんしのう。

某オークションで転売屋〜が売りに出しているのを見かけると少々腹が立つ。


本日の1枚
モンガラカワハギ
(撮影:渡嘉敷の海水浴場)
 
水深2〜3m程度の浅瀬でスノーケリング中、モンガラカワハギが目の前にやってきた。
驚いて海水を飲んでしまったことはメンバにはバレバレだった。
 

熱い愛 

あまり画像は良くないが、究極に「熱い」カップルの画像がある。
何故良くないかは、少々遠距離かつターゲットが予想外の動きをしたからである。


求愛

求愛行動の真っ最中。
周りにタムロするギャラリーが、少々寄っても逃げも隠れもしない。

そして…

おおおおお

事は突然始まった。
水温は18度。
でもヤツ等はアツイ。

(ウチワザメのペア 2007年12月 八丈島)
 

研ぎました 

本日、師匠の指導のもと片切タガネを作った。
前回まとめた内容と順番は真逆を書いている部分もあるので、
メモ代わりに全部まとめて書き直す。
(過去の誤りは放置プレイ)
※良い子はマネをしてはいけません


実際に行った作業工程

1.焼きなまし
 道具:バーナー、ピンセット、銅版(タガネを冷却するための金属)
片切用の横の広いタガネの下1/3くらいを、上の方からバーナーでアズキ色になるまで焼く。
色が変わったら、刃先の方までゆっくりとなます。
なまし終わったら、銅版の上に放置して冷ます。

 注意とポイント
 ・タガネの赤いペイント部分は、ピンセットでつままない
  →塗料が熱で溶けるため
 ・炎の調整は、2〜3cmくらいの大きさの鋭い火先に調整する
 ・やけどに注意。バーナの火口は聞き手側を向いてはいけない

2.形成
 道具:ピンパイス軸(太)、金属ヤスリ、枕木(?)、彫刻台
タガネをピンバイスにセットして持ちやすいように安定させる。
やや荒めのヤスリで、成形する。
形が整ったら、ヤスリで「刃」を入れる。

 注意とポイント
 ・彫刻台に木をセットして、その上で削ると作業しやすい。
 ・ヤスリがかからない場合は、再度なます
 ・刃先側を正面にして見た時に、先端部分の■が、タガネの軸の資格の中で
 ・先端の厚みは、0.8mm程度(用途による?)。
 ・好みの厚さになるようノギスで確認しながらやった方が良い。
 ・形成が済んだらタガネをピンバイスの軸から外す

3.焼き入れ
 道具:バーナー、水(タガネがつかるくらいの大きさの瓶入り水)、ピンセット
バーナーで、刃先2〜3cmがアズキ色(*1)青白くなるよう上の方から熱する。
青白くなるタイミングは意外と速い。
刃先は細いのでオレンジ色になる。
その瞬間にピンセットを緩め、水に落とす。
「しゅん」と音がしたら、焼入れ成功。

 注意
 ・やり直しはきかない
  →焼きを入れすぎると「硬くなり過」「欠け易」という使い物にならないモノになる
 ・火に通したところが冷却後、青白くなっていれば最適な状態
 ・その他の注意は「焼きなまし」を参照
 ・(*1)アズキ色にしたら、焼きの入れすぎ。(080523訂正)
 ・刃先が赤くなるまで熱すると焼きが入りすぎる(080523加筆)
 ・水に落とした時の音は「じょば」「ごぼ」となったらNG。(080523加筆)

4.研ぎ
道具:砥石(水研ぎ用)、枕木、水、歯ブラシ
砥石を斜めにするため、枕木を下にはさむ。
歯ブラシで水遣りをする。
タガネの刃先を砥石にあて、研ぐ。

 注意
 ・ワキをしめる(内角は狙わない)
 ・手首は固定しないが、左右のぐらつきに注意(刃がダレる)
 ・刃は横向きから砥石に当てるようにして角度を確認
 ・刃が整ってきたら、彫って確認する

以上。
メモ→自分


本日の写真。タガネでは色気が無い。
色気たっぷりのものを。

ハマフエフキ
(撮影:八丈島)
 

研ぐ、ということ 

新しい課題が増えた。
遂にタガネを作るのだ。
一応、過去の観察やヒアリングのお陰でなんとなく頭には入っている。

必要な道具と手順は
焼入れ
1.バーナー 2.水(タガネがつかるくらいの大きさの瓶入りが望ましい) 3.ピンセット

形成(ごりごりごりごり…)
1.ヤスリ

研ぎ(しゃしゃしゃしゃ…)
1.砥石(中目・仕上げ) 2.紙やすり

はじめは赤タガネで、毛彫/片切を。
熱するのは、上から。
先端2〜3cm程度がオレンジ色になるまで熱し、水に落としてすぐ冷やす。
研ぐときは、ワキを閉める。
形成は気合と根性か?

研ぎ練習用のタガネをどこで購入するか?
御徒近辺の某海力のは質が良くないらしい。
研いでいる人が「研いでいる時に欠ける」と凹んでいた。
 

more

復旧の見通しは 

割れてしまった7号極細指輪。
まあ、作業の途中で少々曲がっていたし。

というわけで、改めて作り直すことに。
要注意ポイントは前回の作業でかなり身にしみている。
ある意味、今がチャンスか?

元のものは復旧のための練習用とする。
急がねばプレゼントに間に合わぬ。
 

間違いではないのだが、 

師匠が言った。
「パソコンが使えないから見てくれ。壊れたかもしれない」
見るとパソコンは通常レベルで起動しており、基本動作には問題がない。
アプリも起動し、特に変わった様子は見られない。
どう使えないかを伺うと「インターネットが見れない」との事だった。

師匠はモデムとは離れた位置にノートPCを移動し、ブラウザを起動していた。
そして、LANケーブルは外されていた。

...orz....。

誤解が生じないよう言語表現をするのは、実に困難である。

そう。
違う場所でPCを使用したいから、「"線"を外してもパソコンは動くか」と聞かれ
目的も気づかずに「動きます」と答えたのは、他ならぬ自分だった。

師匠がネットサーフィン以外をしているのは見たこと無かったし、
Excelなぞ使うわけ無かったのだ。

orzorzorzorzorzorzorzorzorzorzorzorzorzorzorzorzorzorzorzorzorzorz

猫

ヒゲがきりりとしたネコ。
とても凛々しい顔立ちである。

義体じゃないよ擬態だよ 

ナンヨウツバメウオyg
(2007/07 沖縄)

寒いと、全身コタツから出られない。
意を決して、彫金の練習をしてみるがたちまち冷える。

そんなときは、無性に南国が恋しくなる。
写真は湾内の堤防の上で見つけたナンヨウツバメウオの若い固体である。
ダイビングしていても、大抵EXITのあたりに漂っている。
体長4cm程度。
まるで枯葉。

擬態の名人。
 

食べる「揚足」その1 

20080203_gesoten.jpg

↑ゲソ天。

20080203_udon.jpg
(2007/09撮影)

高松空港の「かな泉」でうどん巡礼のココロの旅のラストを飾ったメニュー。
生醤油。

ちっぽけな大惨事 

7号の劇細・平打リングが細すぎて折れた。
修復不可能か?
 

電線の無い電柱 

春日通り添いの電線がいつのまにか無くなり、電柱だけが取り残されている。
電線が無い電柱は全く存在感がない。
電柱を抜く工事は作業もはかなか見ごたえがある。
アレが倒れたら、大惨事だもんな。
 
寒いとデジカメを出すのが億劫だ。
手がポケットと癒着しているようだ。